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2026.10.16 地域活動紹介

青森山田高校への産学連携講座(第6回・第7回)を実施しました

日本風力開発グループが青森山田高校で実施している産学連携講座について、9月の実施内容をご報告いたします。

9月は、風力発電事業を支えるさまざまな仕事や、地域産業と再生可能エネルギーとの関わりをテーマに、第6回・第7回の講座を実施しました。

第6回(9月11日)

テーマ:洋上風力発電プロジェクトを支える人たち ~職業の多様性を知ろう~ / 風車の仕組みと風力の青森
講師:日本風力開発株式会社、イオスエンジニアリング&サービス株式会社

前半では、洋上風車のスケールや建設工事の流れ、洋上風力発電の基地港湾である青森港の整備、プロジェクト全体の進め方について講義を行いました。着床式風車の代表的な基礎構造や施工の様子に加え、講師自身のキャリアも紹介しながら、洋上風力発電プロジェクトの建設段階において、多様な職種や専門分野の人々が活躍していることへの理解を深めていただく機会を提供しました。

後半では、風力発電の基本的な仕組みや風車の構造について紹介するとともに、関連企業の事例を交えながら、風車の保守・点検をはじめとする再生可能エネルギー分野の仕事や企業の役割について学ぶ機会を提供しました。

本講座を通じて、風力発電を支える技術や人々の役割への理解を深め、再生可能エネルギーへの関心を高めていただく機会となりました。

第7回(9月18日)

テーマ:海の仕事と風 / 巨大な風車を運ぶ・建てる
講師:株式会社ヤマウ鳥谷部商店、株式会社NICHIUN

前半では、「海の仕事と風」をテーマに、青森港を中心とした物流や港湾の仕事について紹介いただきました。講師の株式会社ヤマウ鳥谷部商店様から、ふ頭業務や小麦を保管するサイロ事業、アンコウをはじめとする魚介類の輸出事業に加え、洋上風力発電に関わる海や風の仕事についてお話しいただき、生徒の皆さんに地域産業と再生可能エネルギーとの関わりについて理解を深めていただく機会を提供しました。

後半では、「巨大な風車を運ぶ・建てる」をテーマに、株式会社NICHIUN様から風力発電設備の建設を支えるクレーンやトレーラーの仕事について紹介いただきました。風車部材を港から建設地点まで運搬する方法や、大型部品を安全に輸送するための工夫、巨大クレーンによる組立作業などを通じて、風車建設のプロセスについて理解を深めていただく機会となりました。

講義後には、生徒の皆さんから資格や進路に関する質問も寄せられ、講師との対話を通じて、将来の職業やキャリアについて考えていただく機会を提供しました。

 

 

当社は地域と共に未来を創る企業として、風力発電に関する理解を深める取り組みを続けてまいります。

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