脱炭素先行地域(第7回)に、青森県中泊町が選定されました
環境省が募集する脱炭素先行地域(第7回)に、当社と水産連携協定を締結する青森県中泊町が選定されました。
脱炭素先行地域とは、2030年度までカーボンニュートラルの実現を目指すと同時に、地域の魅力と暮らしの質を向上させ、全国のモデルとなる地域になります。
第7回は、共同提案を含めて全国の39の地方公共団体から18件の計画提案が提出され、中泊町を含む12件が認定されました。
中泊町の計画提案のタイトルは、「風育む町の地域エネルギー会社を核とした『NAKAZERO共創アクション』~漁業環境のスマート化・高度化による脱炭素型漁業振興モデルの確立~」。再エネを活用した、持続可能な漁業振興モデルの構築を計画しています。
中泊町の計画提案については、環境省のサイトからご覧いただけます。
環境省: 脱炭素先行地域選定結果(第7回)について
以下、共同提案者「中泊さかなプロダクツ協議会」を率いる橋本会長のコメントになります。
このたび、中泊町が「脱炭素先行地域」に選んでいただいたことを、心からうれしく思っています。
小泊で長く漁業にかかわってきた者として、そして地域の仲間とともに活動してきた中泊さかなプロダクツ協議会としても、大きな励みになります。
私たちの暮らしは、海とともにあります。
荒れた日も、豊漁の日も、海があるからこそ成り立ってきました。だからこそ、次の世代にきれいな海を残していくことは、特別なことではなく、当たり前の努めだと感じています。
今回の選定をきっかけに、漁業の現場でもできる脱炭素の取り組みを少しずつ進め、町と事業者、そして地域の皆さんが一緒になって、無理なく続けられる形を作っていきたいと思っています。
海の恵みを守り、子どもたちや孫たちが誇れる町であり続けるために、これからも一歩ずつ、できることから取り組んでまいります。
敬具

写真左:中泊さかなプロダクツ協議会のメンバー
写真右:水産加工の様子