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2026.03.26 地域活動紹介

青森山田高校にて研究発表会を実施しました

青森山田高校の普通科キャリアアップコースの2年生を対象にした、2025年度産学連携講座の最終回として、3月10日に研究発表会を実施しました。

当日は、これまでの風力発電を中心とした再生可能エネルギーに関する講義、そしてフィールドワークを通して学んだ成果を、班ごとに工夫を凝らしたスライドとともにプレゼンしました。

発表のテーマは「風力発電の歴史」から「世界・日本・青森における洋上風力の現状と課題」、そして「風力発電のメリット/デメリット」「将来の風車像」まで、幅広い設定となりました。その概要は次の通りです。

 

- 風力発電にはコストや環境への配慮など課題はあるが、将来性は大きい。
  日本の地形にあった洋上風力発電はカギになる。技術の発展に加えて、国や企業、そして地域の協力が重要。

- 青森の海から生まれるクリーンエネルギーとしての洋上風力発電は、共存、浮体式、地域還元がキーワードになる。

- 昔から風を活用して生活に役立ててきた。未来の地球環境でどう生きていくかを考えるのは私たち。
   過去の人々の努力を知り、エネルギーについて正しい知識を身につけてつなげていきたい。

 


発表会の様子

 


以下に、第5回以降の産学連携講座を紹介します。

第4回まではこちらからご覧いただけます。

第5回 (9月12日)
中泊町の風力発電所および文化・社会教育施設「パルナス」を見学し、中泊さかなプロダクツ協議会の活動や中泊町の脱炭素施策について学びました。
見学と座学を組み合わせることで、まちの脱炭素の取り組みを多方面から体系的に理解しました。

第5回の講座については、青森山田高校のHPからご覧いただけます。

 

第6回 (9月19日)
日本の再生可能エネルギーの先進地である長崎県五島市から講師をお迎えし、地域と再生可能エネルギーの共創事例についてお話しいただきました。
行政と漁業、それぞれの立場からの講話により、地域における再エネの取り組みを多角的に捉えることができました。

第6回の講座については、青森山田高校のHPからご覧いただけます。

 

第7回 (10月31日)
青森港振興協会および前田建設工業の協力のもと、当社からも社会人経験10年未満の社員が参加し、青森港や再エネ業界の仕事について講義と対談形式で学びました。
キャリアを描き、将来の進路を具体的にイメージする機会となりました。


写真は、青森港振興協会の講演(第7回) の様子


日本風力開発株式会社では、2026年度も、青森県内の学校を対象に産学連携講座を実施の予定です。

これからも、地域と共に、風力で未来を創る学びの機会を提供していきます。

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