2026.05.28
地域活動紹介
京都大学で「第2回地域再エネ共同研究シンポジウム2026」が開催されました
5月12日に、京都大学百周年時計台記念館国際交流ホールにて、「第2回地域再エネ共同研究シンポジウム2026」が開催されました。
本シンポジウムは、京都大学公共政策大学院 諸富研究室の「地域再エネ共同研究プロジェクト」が年に一度開催しているもので、当社は当プロジェクトに共同研究メンバーとして関わっています。
本年度は「地域主導型再エネ事業をどう地域再生につなげるか~『脱炭素先行地域』の試みから学ぶ」のもと、研究室からのプレゼンテーションに加え、基調講演やパネルディスカッションが行われ、充実した内容となりました。
環境省が推進する「脱炭素先行地域」は2022年に開始され、本年で4年目を迎えます。
シンポジウムでは、
・その取り組みから、地域主導型再エネ事業のあり方をどのようにとらえるか
・それらをいかに地域再生へとつなげていくか
といった論点について、参加者の皆様とともに考える機会となりました。
議論の中では、地域主導型再エネ事業を地域再生につなげるためには、「総合的な地域課題との統合」「官民連携体制の構築」「地域新電力の中核化」「技術・制度課題への対応」「住民合意と地域還元」という多面的な視点が不可欠であることが示されました。
また、2026年度も「再エネを通じて社会変革を主導する人材」の育成を目的として、当社が関わる風力発電所や運営・保守のトレーニングセンターのある、青森県六ケ所村でのインターンシップなどを予定しています。
本プロジェクトについては、下記からご覧いただけます。
地域再エネ共同研究プロジェクト(京都大学公共政策大学院 諸富研究室)
第2回シンポジウムの概要:https://lree-project.jp/pages/page0036.php(上記サイト内)
