日本風力開発株式会社

About wind power 風力発電所の完成まで

風力発電はエネルギーの
「今」を変え、「未来」を支えます
昼夜の別なく無尽蔵に吹く風を利用する風力発電は未来を担う再生可能エネルギーとして
ますます注目が高まっています。

開発事例-六ヶ所村風力発電所

六ヶ所村風力発電所

風況・送電環境・生態系に配慮した風力発電開発 日本風力開発はグループの技術・ノウハウを結集して環境に優しく長期にわたって安定運用可能な風力発電を開発します。その例として六ヶ所村風力発電所をご紹介します。

設置場所選定条件

年間を通して発電に適した風が吹く
風力エネルギーは風速の3乗に比例しますので、風が強いほど風車は多くの発電を行うことができます。風車の立地の選択には少しでも風況の良いところが望まれます。
風力発電設備機器の
陸揚げや運搬が可能
大きく重量のあるタワーや、35メートルの長さのブレードを運搬できる道路・橋などの搬送ルートの確保が必要です。
送電線と接続できること
風力発電で作った電気は送電線を通して送られています。風力発電は自然の風を動力源としているクリーンなエネルギーですが、風の吹き具合によって発電量が変動します。安定的な電力の供給のためには、既存の電力系統との連系が必要です。
周辺の環境に影響を与えない
希少動植物の生態系に影響を与えないことが必須です。

建設から完成まで

  • 1
    水切り(荷下ろし)
    水切り(荷下ろし) 船で運んできたブレード、ナセル、ローターやタワーを港に慎重に下ろします。
  • 2
    基礎工事
    基礎工事 地下深くまで鉄筋を張り巡らし、コンクリートで頑強に固めて基礎を作ります。
  • 3
    風車の運搬
    風車の運搬 ブレードなどの長いものは分割することができません。一般車両や道路に負担をかけないよう、夜間にゆっくりと慎重に港から建設地まで輸送します。
  • 4
    タワー据付
    タワー据付 基礎とタワーをしっかりとボルトで固定したあと、3分割されているタワーを約83メートルまで伸びる巨大クレーンで吊り上げて、それぞれ接続していきます。
  • 5
    ナセル吊り上げ
    ナセル吊り上げ タワーの上にナセルを取り付けます。
  • 6
    ローター吊り上げ
    ローター吊り上げ 地面でブレードを取り付けたローターをそのまま慎重に吊り上げます。
  • 7
    ローター取付
    ローター取付 吊り上げたローターを慎重にナセルに取り付け、ボルトでしっかりと固定します。
  • 8
    完成
    完成 完成です。

風車の大きさ

風車の大きさ